最終更新: 2026年8月15日|調査方法: WSOP.com公式結果(全100ブレスレットイベント)+PokerNews・ESPN・日本語メディア(LightTHREE等)を突合。人名の漢字表記は日本語ソースで確認できたもののみ使用し、未確認はローマ字表記のままにしています。円換算は概算(1ドル≒160円)。

🧭 この記事はWSOP 2026「日本人の結果」専用まとめ

⚡ WSOP 2026 日本勢の成績 早わかり

ブレスレット4本(木原直哉×2・藤本浩士・荻田大輔)=1シリーズの日本勢最多記録(従来は2023年の3本)
メインイベント日本登録222エントリー中36人がインマネ。最高位は長見恭輔選手の23位($325,000)。優勝はLucas Jumalon(米国、$10,000,000)
サイド表彰台優勝4・2位2・3位5の計11回(全99イベント横断集計。うち3件は日本語メディア未報道)
個人の話題木原直哉選手がPlayer of the Year 2位。三木陽介選手はTOP3圏外ながら夏合計$100万超
シリーズ規模全100ブレスレットイベント(Main Eventを含む)

結論: 2026年は「日本ポーカー史上最高のWSOP」だった

2026年のWSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー、5月末〜7月中旬・ラスベガス)で、日本勢はシリーズ4本のブレスレットを獲得しました。1シリーズ4本はこれまでの最多だった2023年の3本を上回る日本勢の歴代最多記録です。

イベント優勝者エントリー優勝賞金
#17 $10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship木原直哉198$428,923
#23 $10,000 Seven Card Stud Championship木原直哉130$301,970
#67 $10,000 Limit 2-7 Lowball Triple Draw Championship藤本浩士(Koji Fujimoto)176$392,478
#72 $1,000 Mini Main Event荻田大輔(通称JOE)12,560$1,000,000

※ 藤本選手・荻田選手の漢字表記は日本語ポーカーメディアLightTHREEの表記に準拠(公式発表はローマ字のみ)。

ブレスレット4本の詳細

木原直哉、残り1枚のチップから14年ぶり2本目 — Event #17

$10,000 No-Limit 2-7 Lowball Draw Championship(198エントリー)。木原直哉選手はDay 1終了間際にチップが残り1枚まで追い込まれながらそこから復活し、ヘッズアップでDavid Lin選手(米)を下して優勝($428,923)。2012年の日本人初ブレスレット($5,000 PLO 6-Handed)から14年ぶり・通算2本目の獲得でした。なおこのイベントでは鈴木隆太郎選手も4位($139,038)に入っています。

その3日後に3本目 — Event #23で「4日間2冠」の離れ業

$10,000 Seven Card Stud Championship(130エントリー)。#17優勝からわずか3日後、木原選手はJames Cheung選手(英)とのヘッズアップを制して通算3本目($301,970)。日本人のブレスレット3本は史上初で、同一シリーズでの$10,000チャンピオンシップ2勝はDoyle Brunson、Stu Ungarらに続くWSOP史上6人目という歴史的記録です。木原選手はその後も#71で3位、#97 $25,000 H.O.R.S.E.で3位と上位進出を重ね、最終的に2026年 WSOP Player of the Yearレース2位(1位はShaun Deeb選手・22ポイント差)でシリーズを終えました。

藤本浩士、殿堂入りプロを破って初戴冠 — Event #67

$10,000 Limit 2-7 Lowball Triple Draw Championship(176エントリー)。日本でポーカーコーチとして活動する藤本浩士選手(Koji Fujimoto)が、ヘッズアップで殿堂入りプロのNick Schulman選手(通算8本)の9本目を阻止して自身初のブレスレットを獲得($392,478)。競技歴約3年での戴冠で、本人は「ブレスレットを獲るのが夢だった。それを叶えた」とコメントしています。同イベントでは木原選手も7位($47,401)に入りました。

荻田大輔(JOE)、12,560人の頂点で賞金100万ドル — Event #72

$1,000 Mini Main Event12,560エントリー・プライズプール約$1,105万)。通称JOEこと荻田大輔選手が、チップ4番手から最終日をわずか2時間で駆け抜け、ヘッズアップでJaehwa Son選手(加)をA♠T♠ vs K♥J♦で下して優勝。賞金はちょうど$1,000,000(約1.6億円)で、2026年日本勢4本の中では圧倒的な最高額です。優勝後は「現実感がない」「家族のために勝たなければならなかった」と語り、ABEMAのニュースやYahoo!ニュースでも報じられる一般ニュース級の話題になりました。同イベントでは井出昭選手(Akira Ide)が8位($130,000)に入っています。

メインイベント|日本人上位3人と36人の入賞者

世界最高峰のEvent #82 $10,000 Main Event9,208エントリー(史上4番目の規模)、プライズプール$85,634,400、優勝賞金$10,000,000。日本からは222エントリー(国籍登録ベース)が参加し、36人がインマネしました。

🏆 決勝テーブルは8月3〜5日(現地)に実施され、Lucas Jumalon(米国)が優勝。9,208エントリーの頂点に立ち、$10,000,000を獲得しました。2位はLauri Saeaeskilahti(フィンランド、$6,000,000)。日本人はファイナルテーブルに残りませんでした。

1. 長見恭輔 — 23位($325,000): 2年前に続く2度目の超ディープラン

日本勢最上位は長見恭輔選手の23位・$325,000(約5,200万円)。2024年大会でも21位に入っており、9,000人超のフィールドで2度のトップ25という驚異的な安定感です。Day 7、ポケットジャックでフロップにセットを引きながら、相手のポケットクイーンがターンで上のセットを完成させるという極めて不運な「セットオーバーセット」で敗退。ファイナルテーブルまであと1日でした。

▶ 長見選手のDay 7の激闘(ダブルアップ成功シーン)は、中継を行ったABEMAのWSOP中継アーカイブ(メイントーナメントDay 7)で視聴できます。

2. Akihiro Konishi — 60位($150,000): 欧州準優勝からの連続ディープラン

2番手はAkihiro Konishi選手(コニシ・アキヒロ)の60位・$150,000(約2,400万円)。同選手は2026年春のWSOPヨーロッパ(プラハ)メインイベントで日本人史上最高の準優勝(約2.2億円)を果たしたばかりで、本戦でも長見選手とともに最後の2人までDay 7に生き残りました。2026年の世界のメジャー2大会を連続で深く走った、今年最も充実した日本人プレイヤーの一人です。(漢字表記は未確認のためローマ字で記載)

3. Masato Hattori — 113位($65,000)

3番手はMasato Hattori選手(ハットリ・マサト)の113位・$65,000(約1,040万円)。残り257人時点では日本勢のチップリーダーに立つ場面もありました。(漢字表記は未確認のためローマ字で記載)

なお、日本勢4番手は世界のヨコサワ(横澤真人)選手の124位($65,000)。詳細は後述のインフルエンサー・著名人の成績で扱います。

日本人インマネ全36人リスト

順位プレイヤー賞金
23長見恭輔(Kyosuke Nagami)$325,000
60Akihiro Konishi$150,000
113Masato Hattori$65,000
124横澤真人(世界のヨコサワ)$65,000
165Go Kato$57,500
166Kei Sugita$57,500
190Taisho Zaizen$57,500
253Katsuki Matsuoka$50,000
323Yaichi Fukao$45,000
325Masatoshi Akasaka$45,000
340Shota Nakanishi$45,000
347三木陽介(Yosuke Miki)$45,000
381Ruki Nakanishi$40,000
430Ryuta Nakai$35,000
436Ryusei Fujimoto$35,000
494Tasuku Maruo$32,500
515Reiji Kono$32,500
532Ichiro Izutsu$32,500
558Yujiro Fukushima$30,000
665Masataka Setoguchi$27,500
787Hiroki Karatsu$22,500
880Masayuki Murata$20,000
885Kotaro Shoda$20,000
928Masaji Nakamizo$17,500
987Atsushi Kato$17,500
996Takuma Washio$17,500
1061Daichi Sawayanagi$17,500
1067Kazuto Suzuki$17,500
1086Motomi Kawazu$17,500
1168Takayuki Akamatsu$15,000
1201Yoshitaka Hayasaki$15,000
1210Daisuke Goto$15,000
1269Ruiko Mamiya$15,000
1310Haruna Fujita$15,000
1348Shobu Oda$15,000
1362Takumi Matsumoto$15,000

※ 国籍登録「Japan」ベースの集計(日本語メディアLightTHREEの円表記をUSDに逆換算し、公式ミニマムキャッシュ$15,000等と整合を確認済み)。漢字表記は確認できた選手のみ。1,382位までが入賞(ミニマムキャッシュ$15,000)。

サイドイベント|日本人TOP3入賞の全記録(全99イベント横断調査)

メインイベントを除く全99ブレスレットイベントの公式ペイアウト表を横断確認した結果、日本人のTOP3入賞は計11回(優勝4・2位2・3位5)でした。うち3件(#49・#52・#71の3位)は日本語メディアでほぼ報じられていない結果です。

#イベントプレイヤー順位賞金エントリー
#7$25,000 Heads Up Championship中井隆太3位$300,000128
#17$10,000 NL 2-7 Lowball Draw Championship木原直哉🏆優勝$428,923198
#23$10,000 Seven Card Stud Championship木原直哉🏆優勝$301,970130
#49$2,500 Freezeout NLH石田健三3位$246,8001,561
#52$3,000 Nine Game Mix白澤和弘3位$111,610472
#66$1,000 Tag Team NLHRuka Yamauchi & Shotaro Murase(名大サークル出身の学生コンビ)2位$123,1191,375組
#67$10,000 Limit 2-7 Triple Draw Championship藤本浩士🏆優勝$392,478176
#71$2,500 Mixed Big Bet Event木原直哉3位$78,984386
#72$1,000 Mini Main Event荻田大輔(JOE)🏆優勝$1,000,00012,560
#97$25,000 High Roller H.O.R.S.E.木原直哉3位$394,433148
#100$1,000 Super Turbo NLH(最終イベント)中井隆太2位$144,1011,699

※ #7はヘッズアップのブラケット制のため、3位(準決勝敗退)は4位と同額。#66はタッグ戦でチーム賞金。Yamauchi & Murase組の漢字表記は未確認(公式はローマ字のみ)。

📌 注目トピック

  • 中井隆太選手が表彰台2回(#7 3位・#100 2位)。ヘッズアップ選手権と最終イベントという対照的な種目での安定感が光ります
  • #66タッグ戦2位は名古屋大学ポーカーサークル出身の現役大学生コンビ。日本の大学ポーカーサークル出身者が世界の決勝卓に届いた象徴的な結果です
  • TOP3圏外の特筆成績: 三木陽介選手は#76 $100,000 High Roller PLOで5位($516,160)、#24 $25,000 High Rollerで4位($421,718)など6回入賞で夏合計$1,009,060。鈴木隆太郎選手が#17で4位、井出昭選手が#72で8位、野田浩之選手が#71で5位に入っています

インフルエンサー・著名人の成績

世界のヨコサワ(横澤真人)— メインイベント124位($65,000)

登録者100万人超のポーカーYouTuber・世界のヨコサワ選手は、メインイベントで124位・$65,000(約1,040万円)。Day 5では勝率約6%まで追い込まれたオールインをリバーのナッツフラッシュで生還する劇的な場面があり、今シリーズ日本人最大の話題シーンとなりました。Day 6、Q-9でのオールインがA-K・A-T・K-Kの3人に囲まれ敗退。2026年に確認できた公式イベントのインマネはこの1件です。

なお2026年のヨコサワ選手は、ZIPAIRとのコラボで視聴者向けのラスベガス直行チャーター便を仕立てて渡米しており、日本人約290名が参加した今回の大遠征の中心人物でもありました。

※ 各選手の写真はX公式埋め込みで表示しています(投稿者: 各選手本人・ABEMAポーカー公式アカウント)。

みさわ(小原順・POKER BROTHERS)— 4回インマネ・計$91,349

YouTubeチャンネル「POKER BROTHERS」のみさわ選手(小原順)は、#24 $25,000 High Roller 6-Handedで17位($68,178)を筆頭に4回インマネ、合計$91,349。ハイローラー帯で結果を出しているのが今年の特徴です。

岡本詩菜 — 8回インマネ・計$33,872

WSOPレディース選手権2連覇(2024・2025)でブレスレット2本を持つ岡本詩菜選手は、2026年はブレスレットにこそ届かなかったもののシリーズ8回インマネ(最高は#26 $2,000 NLHの36位・$7,046)と、今年も安定した成績を残しました。

オールイン番長 — メインイベント入賞($15,000)

「オールイン番長」の名で知られるHaruna Fujita選手がメインイベントで1,310位・$15,000に入賞しています。

天羽しろっぷ(VTuber)— 公式イベントではなくフリーロールで優勝

VTuberの天羽しろっぷ選手は、WSOP期間中にラスベガスで開催された「WSOP × World Wide Tour Special Freeroll」(参加費無料・235名)で優勝しました。これはヨコサワ選手のチャーターツアーに付随する無料プロモーションイベントであり、WSOPの公式ブレスレットイベントやメインイベントの成績ではありません。公式イベントでのインマネ記録は確認できていません。詳しい経緯と正確な事実関係はVTuberポーカー戦績まとめで解説しています。

本郷奏多(俳優)・白鳥翔(Mリーガー)も入賞

2026年は芸能人・他競技の著名人の入賞も生まれました。俳優の本郷奏多さんが#32 $3,000 No-Limit Hold’emで65位(約88万円)に入賞。プロ雀士・Mリーガーの白鳥翔さんは#59 $500 Salute to Warriors(4,478エントリー)で11位・約300万円と大健闘し、同イベントでは配信者のちゅきめろでぃさんが続く12位(約200万円)に入り、#85でも48位とシリーズ2回のインマネを記録しています。ポーカー専業ではない著名人がWSOPの公式イベントで結果を出した、露出面でも大きな意味のあるシリーズでした。

俳優・本郷奏多
本郷奏多さん(2023年撮影)
画像: nakashi / CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)
プロ雀士・Mリーガーの白鳥翔
白鳥翔さん(2019年撮影)
画像: 麻雀ウォッチ / CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

歴代記録の中での2026年

日本人のWSOPブレスレットは、2012年の木原選手の1本目から2026年までで通算16本・12人(オンラインシリーズ2本を含む。ライブのみなら14本・10人)。年別で見ると2026年の4本がいかに突出しているかが分かります。

プレイヤーイベント賞金
2012木原直哉$5,000 PLO 6-Handed(日本人初)$512,029
2015中井孝浩$1,000 NLH$399,039
2020石川翔麻WSOP Online $525 Super Turbo Bounty(オンライン)$117,650
2021池内一樹WSOP Online $1,000 NLH(オンライン)$152,797
2021岡村元義$1,500 Mixed NLH/PLO$209,716
2022Shota Nakanishi$10,000 Short Deck NLH約4,400万円
2023Masashi Oya$100,000+ Ultra High Roller ※要再確認約4.6億円
2023Satoshi Tanaka$1,000 Tag Team約3,000万円
2023鈴木隆太郎$3,000 Nine Game Mix約3,200万円
2024岡本詩菜$1,000 Ladies Championship$171,732
2025鈴木隆太郎$3,000 T.O.R.S.E.(自身2本目)約4,000万円
2025岡本詩菜$1,000 Ladies Championship(日本人初の同一イベント連覇)$184,094
2026木原直哉×2・藤本浩士・荻田大輔#17・#23・#67・#72(1シリーズ最多の4本)計$2,123,371

※ 2022〜2025年の一部は日本語メディアの円表記のみ確認(USD・漢字表記が一次ソースで未確認のものはローマ字・円概算のまま記載)。複数本保持者: 木原直哉3本・鈴木隆太郎2本・岡本詩菜2本。このほか2026年春のWSOPヨーロッパ(プラハ)ではAkihiro Konishi選手がメインイベント準優勝(日本人史上最高位)を果たしています。

よくある質問(FAQ)

WSOP 2026で日本人は何個ブレスレットを獲得しましたか?

4個です。木原直哉選手が2個(#17 NL 2-7 Lowball・#23 Seven Card Stud、いずれも$10,000チャンピオンシップ)、藤本浩士選手が#67 Limit 2-7 Triple Drawで1個、荻田大輔(JOE)選手が#72 Mini Main Event(12,560人・賞金$1,000,000)で1個。1シリーズ4個は日本勢の歴代最多記録です。

メインイベントの日本人最高位は?

長見恭輔選手の23位($325,000・約5,200万円)です。2位以下はAkihiro Konishi選手60位($150,000)、Masato Hattori選手113位($65,000)、世界のヨコサワ選手124位($65,000)。日本からは222エントリー中36人がインマネしました。

メインイベントの優勝者は決まりましたか?

はい。Lucas Jumalon(米国)が9,208エントリーの頂点に立ち、$10,000,000を獲得しました。2位はLauri Saeaeskilahti(フィンランド、$6,000,000)です。

世界のヨコサワさんのWSOP 2026の結果は?

メインイベントで124位・$65,000(約1,040万円)に入賞しました(日本勢4番手)。Day 5に勝率約6%のオールインをリバーで生還する名場面を作り、Day 6で敗退。2026年に確認できた公式イベントのインマネはこの1件です。

VTuberの天羽しろっぷさんはWSOPで優勝したのですか?

優勝したのはWSOP期間中に開催された参加費無料の「WSOP × World Wide Tour Special Freeroll」(235名)で、WSOPの公式ブレスレットイベントやメインイベントではありません。公式イベントでのインマネ記録は確認されていません。

日本人のWSOPブレスレットは通算何個ですか?

2026年シリーズ終了時点で通算16個・12人です(オンラインシリーズの2個を含む数え方。ライブのみなら14個・10人)。最多は木原直哉選手の3個で、日本人で3個到達は史上初です。

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📝 本記事の成績データはWSOP.com公式結果・PokerNews・ESPN・日本語ポーカーメディア(LightTHREE等)の照合に基づきます(2026年8月15日時点)。円換算は概算(1ドル≒160円・日本語メディアの換算レートに準拠)で、実際の受取額は為替・税務処理により異なります。人名の漢字表記は日本語ソースで確認できたもののみ使用し、未確認の選手はローマ字表記としています。

KEN

リサーチ・執筆

海外遠征9都市・国内145店舗・アジア130大会を全量調査ベースで継続取材。一次ソースと現地確認に基づく情報のみを掲載しています。編集方針著者プロフィール

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