最終更新: 2026年5月29日|調査方法: PokerStars Live・SoMuchPoker・PokerNews・Hendon Mob・pokercalendar.asia等の英語一次ソース横断調査+2025年シリーズ実績データ(JALターミナル変更・Okada Manila Millions 2026実績を反映)

🧭 この記事はAPPT専用ガイド

  • APPT / APPT Championship の概要を確認したい方 → このまま本記事を読み進めてください(日程・会場・主要イベント・渡航上の注意点)
  • APPT以外でマニラの常設ポーカールーム・キャッシュゲーム・治安・遠征準備を調べたい方マニラ ポーカー完全ガイド(6施設比較・24時間キャッシュ・治安・1週間遠征プラン)

■ APPTマニラ 2026 — この記事でわかること

  • APPT (Asia Pacific Poker Tour) 2026年シーズンの全3〜4シリーズの日程と違い
  • 夏 (7/28-8/10) と秋 Championship (10/8-19) のメインイベント比較
  • 2025年実績ベースの参加人数・優勝賞金・各イベントフィールドサイズ
  • 公式発表で確認すべき参加条件・会場内企画・受付情報
  • Okada Manila 会場詳細・宿泊・空港アクセス
  • 日本からの渡航プラン・ビザ免除・eTravel・費用シミュレーション
Okada Manila カジノエントランス - APPTマニラ会場
Okada Manila カジノエントランス(著者撮影)

APPT(Asia Pacific Poker Tour)とは|2026年の位置づけ

APPT(Asia Pacific Poker Tour)PokerStars が運営するアジア太平洋地域最大級のライブポーカーツアー。2007年にシンガポールで創設され、マカオ・オーストラリア・韓国・台湾など10都市以上を巡回してきた老舗シリーズ。2026年シーズンはすべての主要フェスティバルがフィリピン・マニラの Okada Manila で集中開催されることが確定している。

「APPTポーカー」と検索する方が混同しやすい類似ブランドとの違いを以下で整理する。

APPT APT WPT
正式名称 Asia Pacific Poker Tour Asian Poker Tour World Poker Tour
運営 PokerStars(Flutter傘下) 独立系(APT社) Element Partners傘下
2026年主会場 Okada Manila(フィリピン) 韓国・チェジュ・台湾等 東京・ラスベガス等
ME バイイン帯 PHP 80,000〜165,000 KRW 1,100,000前後 $3,500〜$5,000
参加資格 制限なし(PokerStars外国人OK) 制限なし 制限なし

2026年の APPT マニラは、年間3〜4シリーズの集中開催となり、日本人プレイヤーにとって「アジアで一番参加しやすいメジャーシリーズ」と言える状況になっている。

【2026年完全版】APPTマニラ 全シリーズ徹底比較

2026年の APPT Manila は4回の主要フェスティバルがスケジュールされている。9月は秋Championship直前のウォームアップ週(APPT Championship Warm-up)として機能する。

シリーズ 日程 特徴 Mainバイイン
APPT Manila Super Qualifier 2026/7/20 – 7/27 夏Main前の会場内関連企画 PHP 9,000〜
APPT Manila(夏) 2026/7/28 – 8/10 参加しやすい本戦、巨大フィールド PHP 80,000
APPT Championship Warm-up 2026/9/19 – 9/28 秋Championship直前の関連企画・Okada Manila 未発表
APPT Championship(秋) 🏆 2026/10/8 – 10/19 シーズン最高峰、上級者向け PHP 165,000

🔥 APPTマニラ 夏 2026|7月28日(火)開幕

  • 本戦期間: 2026年7月28日(火)〜8月10日(月)
  • 関連企画期間: 7月20日(月)〜7月27日(月)先行開催
  • Main Event バイイン: PHP 80,000(約21万円)
  • 2025年実績: ME 1,246エントリー・総賞金プール PHP 285M(約4.98億円)
  • 会場: Okada Manila(フィリピン・エンターテインメントシティ)
  • 初参加のおすすめ度: ★★★★★(秋Championshipより入門向け)

初参加なら夏(7/28-8/10)が圧倒的におすすめ。バイインは秋の半額(PHP 80,000=約21万円)、フィールドは2025年実績で1,246エントリーと、メジャー大会のなかでも最大級の参加しやすさだ。秋 Championship はバイインが2倍(PHP 166,000=約43万円)になる代わりに、アジア最高峰のフィールドが集まる。

APPT Manila 2026(夏 7/28-8/10)|完全スケジュール

2026年7月28日〜8月10日に開催される夏のAPPTマニラは、2025年実績で総エントリー10,168・総賞金プールPHP 285M(約4.98億円)を記録した、アジア最大規模のフェスティバル。バイインは比較的アクセスしやすく、初めての海外メジャー挑戦に向いている。

2026年 夏フェス 全イベント一覧(公式公表ベース)

日程 イベント バイイン (PHP) GTD (PHP)
7/28 APPT Manila Super Qualifier 9,000 1.6M(20席GTD)
7/28-29 Okada Kickoff 10,000 2M
7/29-31 APPT National 30,000 8M
7/31-8/3 PokerStars Red Dragon 50,000 15M
8/2 Survivor Knockout [50K Bounty] 25,000 5M
8/3-6 APPT Open 60,000 15M
8/5-6 Mystery Bounty 25,000 5M
8/6-10 ⭐ APPT Main Event 80,000 60M
8/6-7 APPT Super High Roller 300,000 5M
8/9-10 APPT High Roller 150,000 5M

※ PHP 1 ≈ JPY 2.6(2026年4月想定)。バイイン PHP 80,000 ≈ 約21万円、メインイベント GTD PHP 60M ≈ 約1.56億円。

APPT Championship 2026(秋 10/8-19)|フラッグシップ

10月8〜19日の APPT Manila Championship 2026 は、年間シーズンを締めくくるシーズン最高峰フェスティバル。総保証 PHP 126M超(約3.3億円)、99イベントが予定されている(SoMuchPoker公式カレンダーベース)。

2026 Championshipの主要構造(公開分+2025年実績ベース)

イベント バイイン (PHP) GTD (PHP) 特徴
🏆 APPT Championship Main 166,000 60M フラッグシップ、5日間
Okada Kickoff 3,500 750K フェス開幕イベント
APPT Open 60,000 15M 中規模・参加者多
PokerStars Red Dragon 50,000 15M PokerStarsアジアブランド
APPT National 27,000 8M フィリピン国民色強い
Mystery Bounty 30,000 10M 隠し賞金型KO
APPT Super High Roller 500,000 10M プロ・実業家向け
APPT High Roller 200,000 5M 中-高ステークス
APPT Mini Championship 33,000 3M メイン直後の中規模イベント
APPT One Million Challenge 1,000,000 未公開 最高峰、超エリート向け
Bubble Rush #49 15,000 未公開 10/13開催の短時間イベント

2025年 Championship は 62トロフィー / 81イベント / 総エントリー6,478 / Main 384エントリー という規模だった。2026年は GTD が前年比で減少傾向(PHP 155M→132M)と発表されており、イベント構成も変更される可能性があるため、参加条件は公式スケジュールで確認したい。

過去実績ハイライト|2025年シリーズの参加人数と優勝賞金

記事執筆時点(2026年4月)で参照可能な最新の確定データは2025年シリーズ。両シリーズとも完売・大成功で終わっている。

2025年 夏(APPT Manila、7/23-8/4)主要イベント結果

イベント バイイン エントリー 優勝者(国) 優勝賞金
Main Event PHP 80,000 1,246 Justin Ong(🇵🇭) PHP 14.8M(~$256K)
Okada Kickoff PHP 16,500 626 Maxwell Rosete(🇵🇭) PHP 1.6M
APPT National PHP 35,000 600 Youngtaek Lim(🇰🇷) PHP 3.34M
Mystery Bounty PHP 40,000 451 Junghyun Lee(🇰🇷) PHP 3.21M(~$56K)
PokerStars Red Dragon PHP 65,000 433 Justin Ong(🇵🇭) PHP 4.71M(~$81K)
APPT Open PHP 55,000 367 Leo Kamiya(🇦🇺) PHP 2.999M(~$52K)
Mini Main Event PHP 30,000 317

夏フェスのMain Event Final Tableは上位6人中5人がフィリピン勢と地元色が極めて強かった。Justin Ong は Red Dragon と Main Event の2大会連続優勝を達成し、合計 PHP 19M(約5,000万円)以上を獲得している。

2025年 秋(APPT Championship、10/16-27)主要イベント結果

イベント バイイン エントリー 優勝者(国) 優勝賞金
🏆 Championship Main PHP 165,000 384 Minwoong Jeong(🇰🇷) PHP 11.85M(~$203K)
Mystery Bounty PHP 25,000 165 Rene Mar David(🇵🇭) 非公表
APPT High Roller PHP 300,000 48 非公表 非公表

2025 Championship Main Event 最終テーブル(9人)

  • 1位 Minwoong Jeong(🇰🇷 韓国)— $202,981
  • 2位 Craig Jones(🇬🇧 英国)— $126,842
  • 3位 Eng Choi(🇲🇾 マレーシア)— $90,614
  • 4位 Aditya(🇮🇳 インド)— $69,733
  • 5位 Van Sang Nguyen(🇻🇳 ベトナム)— $53,649
  • 6位 Waris Soontorn(🇹🇭 タイ)— $41,264
  • 7位 Anonymous(🇳🇱 オランダ)— $31,740
  • 8位 Ngoc Anh Cao(🇻🇳 ベトナム)— $26,173
  • 9位 Daniel Lei(🇺🇸 米国)— $21,857
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夏とは対照的に、Championship Main の最終テーブルは9人9国籍の国際色豊かな構成。アジア最高峰のフィールドが集結する場所だ。

🇯🇵 日本人プレイヤーの実績ハイライト

🏆 国別トロフィー数 — 日本がアジアトップ

  • 2025年夏フェス: 🇯🇵 日本 16トロフィー(1位)> 🇰🇷 韓国 15 > 🇵🇭 フィリピン 10
  • 2025年秋Championship: 🇵🇭 フィリピン 14(1位)> 🇯🇵 日本 9(2位)> 🇰🇷 韓国 8
  • 2024年Championship: 🇯🇵 日本 9トロフィー(1位)> 🇰🇷 韓国 8 > 🇦🇺 豪州 7
  • 2024年Championship High Roller優勝: John Matsuda 氏 — PHP 4,894,100(約1,275万円)
  • 2024年秋 APT Manila Super High Roller で John Matsuda 氏が準優勝(2位)

2025年夏フェス 確認済み日本人入賞者(主要)

プレイヤー イベント 結果 賞金(PHP)
菊岡成二 APPT Super High Roller(PHP 500,000) 優勝 4,200,000
石原尚晶 High Roller Super Knockout(PHP 150,000) 優勝 6,725,000
谷田日向 High Roller Turbo(PHP 55,000) 優勝 7,450,000
後藤明彦 Knockout Turbo(PHP 15,000) 優勝 4,000,000
松田道彦 Super Deep(PHP 15,000) 優勝 10,025,000
川合勝仁 APPT Main Event(PHP 80,000) 8位 1,780,000(~$30K)
廣澤文雅 PokerStars Red Dragon(PHP 65,000) 4位 1,608,000(~$28K)

「日本人がアジア大会で活躍している」というのは抽象論ではなく、2025年夏フェスで日本人が16トロフィーを獲得しアジア国別1位(2024年Championshipも日本が国別1位)という客観データに基づく事実。Okada Manila は日本人プレイヤーにとって、現在最も「結果の出ている」アジア遠征先と言える。

参加経路ガイド

本記事は大会・施設・スケジュールに関する情報提供を目的としています。オンラインギャンブルサービスへの参加案内・入金手順・費用面を強調した参加案内は行いません。海外オンラインプラットフォームの利用可否は居住地・サービス・時期により異なります。参加を検討する場合は主催者公式サイトおよび現地法令を必ずご確認ください。

① APPT Manila Super Qualifier(会場内関連企画)

2026年7月20-27日に開催される APPT Manila Super Qualifier は、夏Main前にOkada Manila会場内で実施される関連企画です。対象イベント・受付条件・参加費・付与される権利の扱いは、PokerStars Live Manila の公式スケジュールで確認してください。

  • 確認ポイント: 対象イベント、開始時刻、受付締切、必要書類。
  • 注意点: 会場内企画の形式は年度・イベントにより変動します。

② 会場内の直前企画

各フェスティバルの開幕前後には、会場内で関連企画が実施される場合があります。事前登録の有無、受付枠、対象イベントは公式スケジュールで確認してください。

本戦前の関連企画に参加するかどうかは、滞在日数・会場受付・公式スケジュールを確認したうえで判断したい。

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オカダマニラのポーカートーナメント2026|会場・ルーム詳細

APPTマニラの全フェスティバルが開催される PokerStars Live Manila(Okada Manila内) は、Inside Asian Gaming「Best Poker Room in an Integrated Resort」を2年連続受賞した、フィリピン最大級のポーカールーム。オカダマニラ ポーカートーナメントの開催実績は2026年4月のOkada Manila Millions(ME 2,387エントリー・過去最多記録)をはじめ、APPTの全シリーズがここを拠点としている。

Okada Manila ポーカールーム 基本情報

項目 内容
所在地 Aseana Avenue corner Roxas Boulevard, Entertainment City, Parañaque, Metro Manila
ポーカーテーブル数 通常時15テーブル、フェス時は Cove Manila / Coral Lounge 等に拡張
提供ゲーム NLH(ノーリミットホールデム)、PLO(ポットリミットオマハ)
キャッシュステークス PHP 25/50(ミニ)〜 PHP 200/400(高ステークス)以上、フェス時はさらに広がる
稼働時間 24時間営業
入場要件 21歳以上、政府発行ID または パスポート必須
空港アクセス NAIA国際空港から約3km、Grab/タクシーで15-30分(Grab: PHP 200-300目安)
受賞 「Best Poker Room in IR」2年連続(Inside Asian Gaming IR Awards 2024・2025年)
PokerStars Live Manila レジストレーションデスク - Okada Manila
PokerStars Live Manila のレジストレーションデスク。奥に「OKADA MANILA MILLIONS」のスコアボードが見える(著者撮影)
📊 Okada Manila Millions 2026(2026年4月開催済み): メインイベント2,387エントリーでOkada Manila 歴代最多記録を更新。プールはGTD PHP 6Mを大幅超過し、実績 PHP 16.3M(約4,200万円)を記録した。マニラポーカーシーンの盛況を示す最新データ。

宿泊|Okada Manila ホテル併設

Okada Manila は1,001室の大型カジノホテル(Forbes Travel Guide 5-Star評価)。ポーカールームから直結で行ける利便性は他のマニラ拠点と段違いだ。フェス開催時は専用レートが設定されることが多い。

  • 料金目安(フェス時期外): スタンダード PHP 8,000-15,000 / 泊(約2-4万円)
  • フェス時期: 需給逼迫で1.5-2倍に上昇するため、2-3ヶ月前の予約推奨
  • 代替策: City of Dreams Manila(隣接)、Solaire Resort(同エリア)も選択肢

マニラの主要ポーカールーム比較(Okada Manila / Newport / Solaire / City of Dreams 等)の詳細は、マニラ ポーカー遠征ガイドで解説している。

APPTフェスティバル期間中の会場情報

項目 夏フェス(7/28-8/10) 秋Championship(10/8-19)
メインフロア拡張 通常15卓 → Coral Lounge 増設で最大60卓 Cove Manila バンケットホール全面使用、最大80卓超
Day 1 フライト体制 Main Event: Day 1A〜1D(4フライト)
各フライト定員 約300エントリー
Main Event: Day 1A〜1F(6フライト)
各フライト定員 約250エントリー
サテライトデスク Main Poker Room 入口右手のRegistration Deskに隣接 同上(Championship期間はデスク増員)
レジストレーション締切 各Day 1 開始から約4レベル(Late Reg: 約2時間) 同上(SHR・HRは1レベルのみ)
フェス時キャッシュステークス PHP 100/200〜 PHP 500/1,000 の高ステークスが増設 PHP 500/1,000〜 SHR プレイヤー向け高額ゲームも稼働
混雑回避のコツ Day 1B/1Cが最混雑(参加者ピーク)。Day 1Dは比較的空席あり Day 1A/1Bはグラインダー先陣。Day 1E/1Fが余裕あり

日本からの渡航プラン|ビザ・eTravel・フライト

ビザ・eTravel(必須手続き)

日本国民のフィリピン入国要件(2026年版)

  • ビザ: 30日以内の観光・短期商用なら不要
  • eTravel登録: 必須(出発72時間前から登録可、入国カード代替)。公式サイト: etravel.gov.ph のみ使用。類似の詐欺サイトが存在するため注意。
  • 税関申告: 2024年3月よりeTravel内に統合(機内での紙の申告書は廃止済み)
  • パスポート残存: 滞在日数 + 6ヶ月以上
  • 復路便証明: 入国時に必要(30日以内の出国便を証明)
  • VAPE(電子タバコ): 持ち込み禁止。入国審査・荷物検査で没収対象
  • 滞在延長: 入国管理局で申請可能(初回延長費用: 約 PHP 5,130)

長期遠征(夏フェス13日間 + Warm-up + 秋Championship)の場合でも、1回の入国で延長手続きすれば最長59日まで滞在可能

フライト|成田・羽田・関空 → マニラ

  • 所要時間: 約4-5時間
  • 料金目安(フェス時期外、往復): LCC 4-6万円、フルキャリア 7-10万円
  • フェス時期: 7-8月・10月は需要期で1.5-2倍に上昇しやすい。2-3ヶ月前予約推奨
  • 主要航空会社: ANA(T3着)/ JAL(T3着 ※2026年4月よりT1→T3変更)、フィリピン航空(T1着)、セブパシフィック / ジェットスター(T3着)
⚠️ 2026年4月からJALはT3発着に変更(旧T1)。ANA・セブパシフィックと同じT3になったため、NAIA T3からOkada ManilaへのGrab移動がより統一されて便利になった(PHP 200-300、約15-30分)。

航空券・ホテルは、航空会社やホテル公式サイト、一般的な旅行予約サイトで条件を比較し、キャンセル規定と空港到着時刻を確認して手配したい。Okada Manila単体の宿泊予約は、公式サイトまたは主要ホテル予約サイトで確認できる。

通信|現地SIM不要のahamoが最適

マニラのカジノ周辺はGrab(配車アプリ)が必須インフラ。タクシーぼったくり対策として、空港到着直後からネット接続が必要だ。ahamo(ドコモ) なら追加料金なしで30GBまで海外データ通信が使えるため、空港でSIM購入する必要がない。

長期遠征(15日超)や大容量データが必要な場合は eSIM(Airalo / Holafly等)も併用検討。両替・治安など渡航全般の詳細はマニラ遠征ガイドを参照。

費用シミュレーション|2パターン徹底計算

① 夏フェス Main Event 参加プラン(5泊6日 / Mainのみ)

項目 金額目安 備考
Main Event バイイン PHP 80,000(約21万円) Day 1A-D 1回ずつエントリー想定
フライト(成田⇔マニラ) 7-10万円 フェス時期、2ヶ月前予約
ホテル(Okada Manila 5泊) 12-18万円 フェス特別レート、シングル想定
食事・カフェ 3-5万円 館内レストラン中心
空港送迎・Grab 2,000-4,000円 片道 PHP 200-300(約500-800円)×往復
通信(ahamo継続) 追加料金なし 月額そのまま
合計 43-54万円 1リエントリー込みで上限

② 秋Championship 参加プラン(7泊8日 / Main+サブ)

項目 金額目安 備考
Championship Main バイイン PHP 166,000(約43万円) 5日間のフラッグシップ
サブイベント(APPT Open等) PHP 60,000(約16万円) 1本想定
フライト 8-12万円 10月は雨季明けで需要期
ホテル(7泊) 15-22万円 Championship特別レート
食事・移動 5-7万円 7泊分
合計 87-100万円 サブ追加・リエントリーで上限

上記は渡航・宿泊・参加費の目安であり、実際の総額は為替、航空券、ホテル、参加イベント数で大きく変わる。参加前に公式スケジュールと自分の予算上限を確認しておきたい。

APPTマニラ よくある質問(FAQ)

Q1. APPTマニラは初心者でも参加できますか?

はい、参加可能です。ただし21歳以上の年齢制限があり、パスポートなど本人確認書類が必要です。参加条件・受付方法・イベントごとのルールは、PokerStars Live Manila の公式情報を確認してください。

Q2. APPTとAPT Manila Classic の違いは?

APPTは PokerStars 直系、APT (Asian Poker Tour) は 独立系です。両者ともマニラで開催されますが、別シリーズ・別ブランド。APPTは Okada Manila、APT Manila Classic は City of Dreams Manila が中心会場です。

Q3. 英語ができないと参加できませんか?

不要とまでは言いませんが、簡単なポーカー英語(Raise, Call, Fold, All-in 等)と “Time please” “Floor please” など基本フレーズが使えれば十分対応可能。日本人プレイヤーも多数参加するため、テーブル内で日本語が通じる場面も少なくありません。詳しくは海外カジノポーカー マナー完全ガイドを参照。

Q4. 治安は大丈夫ですか?

Okada Manila 敷地内は厳重な警備があり、カジノ内・ホテル内・移動経路(敷地内駐車場・送迎)にいる限り治安リスクはほぼゼロ。絶対に避けるべきは深夜の現地タクシー利用と、宿泊先からの単独外出。Grabアプリでの正規配車を徹底すれば問題ありません。

Q5. 持ち物で必須なものは?

パスポート(残存6ヶ月以上)、Grabアプリ+クレカ登録、通信手段(ahamo推奨)、現金バンクロール(100万円以下なら申告不要)。詳細チェックリストは海外ポーカー遠征の持ち物リスト完全ガイドを参照。

Q6. 夏と秋、どちらに行くべき?

初めてなら、日程が長くイベント数も多い夏シリーズの方がスケジュールを組みやすい可能性があります。秋Championshipはシリーズの位置づけが高く、参加前にイベント構成・必要予算・滞在日数をより慎重に確認したいところです。

Q7. リエントリー(再参加)は可能?

Main Event はDay 1A-D の各フライトで1人1エントリーまでですが、別フライトでの再エントリーは可能(Late Reg期間内)。サブイベントは Re-Entry / Survivor / KO 等イベント設計次第で異なります。

Q8. 日本人選手で過去に大きな結果を出した人はいますか?

はい。2024年APPT Championship では John Matsuda 氏が APPT High Roller を制覇(PHP 4,894,100)し、同年 APT Manila Super High Roller でも準優勝(2位)。また、2025年夏フェスでは日本人が16トロフィーを獲得しアジア国別1位(韓国15・フィリピン10を上回る)、2024年Championship でも日本が国別9トロフィー1位と、日本人プレイヤーの実績はアジア大会のなかでも突出しています。

海外ポーカー遠征の事前準備に役立つ関連記事

APPTマニラ参加の前に、以下の3記事を併せて確認しておくと安心です。

ポーカーの理解を深めたい場合は、公式ルール文書・大会公式サイト・用語集など一次情報に近い資料を参照することをおすすめします。

KEN(@syeidin)

KEN (@syeidin)

東京在住、2020年からポーカー開始。年3〜4回マニラに渡航し、Okada Manila / Newport World Resorts / Prime Poker Club / City of Dreams Manila で実プレイ。2025年 APPT Championship Warm Up Manila Mystery Bounty 3位、2022年 APPT Manila SuperStack 11位、JOPT Season 21 Grand Final Megastack 5位入賞(Hendon Mob 公式記録)。趣味でポーカーを楽しむ人、海外でポーカーを打ちたい人を増やしたく本ブログを運営中。

🏆 Hendon Mob 公式記録 | 💬 X: @syeidin | 👤 著者プロフィール

KEN

リサーチ・執筆

海外遠征9都市・国内145店舗・アジア130大会を全量調査ベースで継続取材。一次ソースと現地確認に基づく情報のみを掲載しています。編集方針著者プロフィール

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